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確かに。石原さんと必殺スタッフの映像美は素晴らしいですね。(特に幻想的な照明が好きです)久々に必殺を放映するようになって、『ああ!懐かしい!この密度感だ。』と感嘆することしきりです。逆に言うと必殺が放送されてないこの10年ほどのテレビドラマの映像がいかにペラペラでつまらないものが多かったか思い知った気がします。寺田脚本に関しては、『2007』で『おいおい、大丈夫か。仕事人のことわかってるのかこの人…』とちょっと心配になりました。しかしその後のインタビューで寺田氏は『“2007”の時は後期必殺的なバラエティー路線を要請されたのでそういう風に書いたが、個人的には、子供の頃に見て感銘を受けた仕置人とかあのあたりの初期必殺の辛口な物が好きなので、“2009”ではできるだけそういうのを書きたい』とおっしゃってました。今回は正にそういう辛口の作品で、今回の寺田氏、見直しました。放送継続で、さらにこのての作品が出てくるのを期待したいです。
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