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[4] 『萌える男』。

投稿者: 海燕 投稿日:2013年 3月10日(日)00時01分53秒 KHP059134005224.ppp-bb.dion.ne.jp  通報   返信・引用

 ぼくのほうもそちらの方から連絡があるものと思い込んでいました。また、連絡がないなら話が流れたのだろうと考えていました。その点については謝ります。ごめんなさい。

 話題も忘れかけているとのことなので、ぼくの方からひとつ。

 本田透『萌える男』には、三砂ちづる『オニババ化する女たち』を引いて、次のように述べている個所があります。


 三砂ちづるの著書『オニババ化する女たち』(光文社新書)は、女性の負け犬化・非婚化に対するひとつのアンチテーゼだ。
 内容は「女性は子供を生んで育てないと、オニババになる」という極端な話だが、萌える男の僕としては、うなずける部分も多々ある。僕は今年で三十六歳だが、思い起こせば、同年代の独身女性と一緒にいて心が癒されたという記憶がまったくない。『喫茶店で2時間もたない男とはつきあうな!』的な厳しいチェックの視線にさらされ、オタク趣味を咎められ、金を稼げと叱咤され、果ては役にも立たない陳腐な人生訓を長々と説教され……という経験を十数年も積み重ねてくると、「恐ろしい」という感情ばかりが蓄積されていく。しかしながら、結婚して子供を育てている年上の女性には、はるかに寛容な人が大勢いる。これはあくまでも僕の経験上の話だが、恋愛資本主義システムの中で恋愛ゲームや結婚ゲームに勝利することに夢中になっている三十代独身女性は、癒しや萌えとはもっとも縁遠い存在なのかもしれない。


 しかし、ぼくにいわせれば『オニババ化する女たち』は差別的なトンデモ本の類です。本田さんは同年代の女性を嫌悪するためか「うなずける点も多々ある」とこの本を部分的に肯定してしまっていますが、ぼくにはとても首肯しかねる意見です。

 また、本田さんは「厳しいチェックの視線にさらされ」たと被害者意識を持つ一方で、女性を「自分を癒やしてくれるかどうか」という目線でチェックするという矛盾を犯しているように思えます。この点も問題かと思います。

 以上のようなことは、本田さんの女性に対する見識が問題含みであることの証拠になると思いますが、いかがでしょうか。

 すぐに返事をくれとはいいません。気が向いた時にも書き込んでくださればと思います。また、『オニババ化する女たち』を読んでいないからなんともいえないとか、話題がそれていると感じたなら答えなくてもけっこうです。話のきっかけとでも捉えてください。

 では。


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